背を伸ばして白い花を付けている、ヤブミョウガとウバユリの群生が、目を楽しませてくれます。涼しさを感じさせるのは気のせいでしょうか。エンジュの花は高すぎて残念ながら見えませんが、クサギはこれからしばらくの間、園内に彩りを与えてくれるでしょう。果実が成長している証拠に、その重みで枝が垂れ下がって来ている姿も見られます。
今が旬!
ヤブミョウガとウバユリ
中央通路沿いにある木からは、もう開いた花が落ちていました。この蕾からはちょっと想像つかない形です。葉が臭いからクサギですが、花は良い香りだとか。温室前の木は比較的低い位置に花があるので、香りを嗅ぐチャンスがあるかもしれません。
ミズタマソウ
ミズヒキ
ヤブラン
ボケてますが、やっとで撮れた渾身の一枚なのです。アリタキにはこの他にも大型の黒い蝶がよく見られます。
どうやら、カキと一緒に落ちてきたカタツムリらしいのです。かわいそうに殻が半ば壊れてしまって、それでもその殻を左右に揺らしながら歩いていました。
こんなクモも!
弱肉強食の世界を見ることも!
中央の通路を歩いていると白い物がパラパラと落ちている所があります。エンジュの花が上から落ちて来たのですが、見上げても高くてよくわかりません。
同じく中央の通路に今度は白っぽい果実が。エゴノキの若い果実です。
ヌットールオーク 割合低い所に肉眼でも見えますよ。
アオダモも、双眼鏡で見て初めて存在に気が付く果実です。
カンレンボクはまだ下に落ちてきていません。双眼鏡で果実が付いているのを発見。一風変わった果実が私たちの目に触れるのは秋です。
番外編
アリタキ植物園の周辺にもさまざまな植物があります。そして園内では高くて見えない花や実も、目の前で見ることができることがあるのです。
イチョウ
ラクウショウ
エノキ
カジノキ
カヤ 園内は高くてよく見えないので、市内別の場所で撮ってきました。この実は食べられるそうです。
その他の花と果実
キランソウ 春頃から咲いている長寿者です。
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