2011年8月1日月曜日

アリタキ植物園へのお誘い 7月28日(木)

背を伸ばして白い花を付けている、ヤブミョウガとウバユリの群生が、目を楽しませてくれます。涼しさを感じさせるのは気のせいでしょうか。エンジュの花は高すぎて残念ながら見えませんが、クサギはこれからしばらくの間、園内に彩りを与えてくれるでしょう。果実が成長している証拠に、その重みで枝が垂れ下がって来ている姿も見られます。


今が旬!

 ヤブミョウガウバユリ





中央通路沿いにある木からは、もう開いた花が落ちていました。この蕾からはちょっと想像つかない形です。葉が臭いからクサギですが、花は良い香りだとか。温室前の木は比較的低い位置に花があるので、香りを嗅ぐチャンスがあるかもしれません。





ミズタマソウ


ミズヒキ


ヤブラン







こんな生き物もいます!


ボケてますが、やっとで撮れた渾身の一枚なのです。アリタキにはこの他にも大型の黒い蝶がよく見られます。







どうやら、カキと一緒に落ちてきたカタツムリらしいのです。かわいそうに殻が半ば壊れてしまって、それでもその殻を左右に揺らしながら歩いていました。



こんなクモも!


弱肉強食の世界を見ることも!







下を向くと見られます!

 

中央の通路を歩いていると白い物がパラパラと落ちている所があります。エンジュの花が上から落ちて来たのですが、見上げても高くてよくわかりません。





同じく中央の通路に今度は白っぽい果実が。エゴノキの若い果実です。





ヌットールオーク 割合低い所に肉眼でも見えますよ。




アオダモも、双眼鏡で見て初めて存在に気が付く果実です。




カンレンボクはまだ下に落ちてきていません。双眼鏡で果実が付いているのを発見。一風変わった果実が私たちの目に触れるのは秋です。






番外編

アリタキ植物園の周辺にもさまざまな植物があります。そして園内では高くて見えない花や実も、目の前で見ることができることがあるのです。




カラタチ


イチョウ



ラクウショウ


エノキ


ムクロジ


カジノキ


 
カヤ 園内は高くてよく見えないので、市内別の場所で撮ってきました。この実は食べられるそうです。






その他の花と果実


キランソウ 春頃から咲いている長寿者です。


タモウバン


イヌビワ




ナギ

ツバキ

ソシンロウバイ

ヤブコウジ

2011年7月24日日曜日

今週のアリタキ植物園 7月21日(木)

高木が多いアリタキには木陰がたくさんあります。涼みに行かれてはいかがでしょう。ニイニイゼミの鳴く樹木の下は一時猛暑を忘れさせてくれるかもしれません。藪蚊対策はお忘れなく。



今が旬!


赤い花のサルスベリは温室入口にあります。



この白いのは、温室へ向かう途中右側、エゴノキの向かいです。




ても、なんといってもこのシマサルスベリが一番花を付けています。赤いサルスベリを見たら、そのまま視線を温室の屋根の向こうに移してください。こんな感じで見られます。






レザーウッドはキリラ科という日本では聞き慣れない科の木です。原産はアメリカだそうです。






ウバユリ 開花したのはまだ2割程度。まだまだ楽しめますよ。






名前はミョウガで葉っぱも似ていますが、ミョウガとは別のツユクサ科です。茎の先に付けているヤブミョウガの花は涼しげですね。




おや、ムラサキシキブの花は終わったはずなのに。これは白い実を付けるシロシキブでしょうか。温室の正面、タモウバン(カキ)の横です。







もうすぐ旬!

ちらほらと見かけるのはヤブランのようです。早い開花です。



ミズヒキ




クサギ




ハリギリ






その他の花と果実

カヤ

クチナシ



サザンカ

タモウバン

チャノキ


ナギ


ナンキンハゼ


フユサンゴ



ムクロジ


モミジバフウ


ヒッコリー



モクレイシ


エノキ