2011年7月6日水曜日

今週のアリタキ植物園 7月3日(日)

樹木が多いアリタキで、今回は草の花も少し紹介します。今の時期、際立った色形の花や果実が少なく見逃しがちです。ボランティアの人を見かけたら声をかけてみると、以外な発見があるかもしれません。
相変わらず藪蚊には悩まされます。必ず肌を覆う服装で行きましょう。そうでないと、せっかく行っても早々に退散することになります!!


今が旬!

地味です。ヤブコウジの花は葉の下で可憐に下を向いて咲いています。秋にマンリョウのような実をつけます。別名ジュウリョウ(十両)で、マンリョウのようにはずっしりとはつきませんが。




これ、つぼみではありません。センリョウの花は子房と雄しべだけからできています。果実は似ていても、別の科のヤブコウジ(ジュウリョウ)やマンリョウとは花のつくりが全く違いますね。中央の通路、エゴノキの近くです。




ヒメヒオウギスイセン今頃花は開いているでしょう。温室前の広場に行けばきっと見つかります。アリタキには珍しく鮮やかな色の花ですから。




イセハナビというちょっと粋な名前の花です。学名はStrobilanthes japonicus といかにも日本固有の花みたいですが、中国原産で薬用にもなるそうです。温室前、コーカサストウヒの陰でひっそりと咲いています。




入口左、門番のような木はナンキンハゼです。背が高くてなかなか見えませんが、今こんな花を付けています。




シャシャンボの花が開きました。知らないと通り過ぎてしまうくらい存在感のない花です。入口から入って右の通路を行ったところにあります。アベマキの近くにあるわりあい背の低い木です。




アメリカタイサンボクの花はまだ見られます。今回、比較的低い位置で開きました。チャンスです。園内入口の所です。






もうすぐ旬!


ウバユリ




カクレミノ




レザーウッド






番外編

こんな虫もいます。












その他の主な花と果実


アカメガシワ

サンゴジュ

タモウバン

ヒトツバハギ

アジサイ

ソシンロウバイ

トウネズミモチ

ラクウショウ
コヤスノキ

アメリカヒイラギ

タラヨウ
シキミ

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